TOPICSお知らせ2016年

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映像学科教授・黒坂圭太の個展が京都市でおこなわれます。
貴重な撮影素材・絵コンテ・イメージボードなども展示されますので、
お近くの方はこの機会にぜひ足をお運びください。

『Lumen Cinematheque Vol.008 黒坂圭太全仕事』

■場所
Lumen gallery

■会期
12月13日(火)〜18日(日)13:00〜20:00

■観覧料
料金
一般1プロ券 ¥1000 / 学生1プロ券 ¥900
一般3プロ券 ¥2500 / 学生3プロ券 ¥2200
一般フリー券 ¥4000 / 学生フリー券 ¥3500
※ギャラリートーク・作家対談は入場無料です。


詳しい情報はギャラリーのページをご覧ください。
http://www.lumen-gallery.com

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下記の通り学外での展示・イベントが開かれますので、みなさまぜひご参加ください。

■Global-Local: Body - Place - Object
(グローバル・ロカール:身体・場所・物体)

武蔵野美術大学とロイヤルメルボルン工科大学の共同プロジェクトです。
フィリップ・サマーティス(RMIT)とクリストフ・シャルル(MAU)と両大学の学生・卒業生が、
オグマグ・ギャラリー(11月28日~12月4日)、
六本木スーパーデァクス(12月2日)、
おぐぎんざ商店街(12月3日4日)で作品を制作・発表します。

12月2日、スーパーデラックスでは、ゲストアーティストのハラサオリ、東加奈子、梅沢英樹、ジョー・タリアと村山政二朗も参加します。

"Global-Local: Body - Place - Object" is a project by Melbourne RMIT and Tokyo MAU. Philip Samartzis (RMIT) and Christophe Charles (MAU) with students and graduate from both universities will produce and present works at OGU MAG gallery (Nov. 28 - Dec. 4), Roppongi SuperDeluxe (Dec. 2), Ogu Ginza Shopping Mall (Dec. 3-4). On Dec. 2, for the event at SuperDeluxe, they will be joined by guest artists Hara Saori, Azuma Kanako, Umezawa Hideki, Joe Talia and Murayama Seijiro.

公式フェイスブックページ

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下記のとおり課外講座+ワークショップをひらきます。みなさまぜひ足をお運びください。

講義名:「どうしてインプロヴィゼーションでなければいけないのか?」
特別講師:村山政二朗

2016年12月1日(木)、12号館103教室 ビデオアトリエ
musashino art university dept. of imaging arts and sciences 武蔵野美術大学映像学科
http://www.musabi.ac.jp/access/

16時30分〜18時:課外講座、ライブ・パフォーマンス、訪問教授フィリップ・サマーティスと共演
18時〜19時30分:即興音楽ワークショップ

"村山政二朗氏は欧州を中心に活動しており、打楽器、声を使うインプロヴァイザーです。ソロの音源をもとにエレクトロ・アコースティックの作曲や、様々な分野とのコラボレーション(ことば、イメージ、身体等)を積極的に行なっています。今回の課外講座では、過去に行った様々なコラボレーションに触れつつ、「non-idiomatic improvisation」への理論的接近を図ります。第一部では講座と、訪問教授のPhilip Samartzis氏とのデュオ演奏も行い、第二部では学生向けの即興音楽ワークショップも予定しています。"
公式フェイスブック

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Seijiro Murayama is a percussion player who works mainly in the field of :
村山政二朗は主に次の分野で活動する打楽器奏者

1- non-idiomatic improvisation (that includes idiomatic researches about it, or workshops on it)
ノン・イディオマティックインプロヴィゼーション(これに関するイディオマティックな調査ならびにワークショップも含む)

2- electro acoustic composition
様々な録音物を用いた作曲

3- plural disciplinary collaboration (with words, images, body movements etc)
様々な他の分野とのコラボレーション(ことば、イメージ、身体等)

1980年頃から主に即興演奏によるコンサートを行う。82年アメリカツアーの際、ニューヨーク・アヴァンギャルドシーンの洗礼を浴びる。当時の共演者は、灰野敬二、細田茂美、KKNull、Fred Frith、Tom Cora等。
1999年、日仏のダンサーによるコンテンポラリーダンスグループ、「アンサンブルW」の作品制作、公演のため渡仏。
パリに残り、さまざまなジャンルのアーティストとコラボレーションを行う。2013年帰国。
2012年、東北復興支援機構のキッズアートキャンプ山形、新潟市水と土の芸術祭。
2013年、中之条ビエンナーレ(ダンス:伊東香織、彫刻:古川葉子)、「大岡信ことば館」ワークショップ「単なる音だけを聴くのではなく」。
2016年、フランス政府「ヴィラ九条山」(京都)アーティストレジデンシー。

http://www.seijiromurayama.com/

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下記の通り課外講座を開催します。みなさまぜひ足をお運びください。

講義名:『Mapping the Sound Ecology of Antarctica 南極のサウンド・エコロジーの図形化 』
特別講師:フィリップ・サマーティス (Philip Samartzis )

オーストラリア国籍のフィリップ・サマーティス氏は、メルボルン RMIT 大学芸術学部の助教授で、サウンドアーティストです。 数多くの作品を制作し、またキュレータや審査員として、フェスティバルや展覧会の運営にも勤めています。2009 年~2010 年、そして 2015 年~2016 年に、南極のデーヴィス・ステーションに滞在し、 環境(天候)とサウンドとの関係に関するフィールド研究を行い、その後、様々なかたちで成果発表を行ないました。 今回の課外講座では南極フィールド研究プロジェクトに関してお話していただき、作品を紹介していただきます。
公式フェイスブック

武蔵野美術大学 映像学科 課外講座 - Musashino Art University, Dept. of Imaging Arts and Sciences
2016/11/28 (Mon.) 16:30-18:30 12 号館 1F Video Atelier
http://www.musabi.ac.jp/access/

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"助手"は、研究室所属のスタッフとして、授業運営はじめ様々な学務を担っています。教員や学生と密接にかかわりあいながら両者をつなぐ、いわば研究室の要です。同時に、彼らは一人の作家、研究者としての顔を持ち、日々制作や研究に取り組んでいます。本展では、助手49名の研究成果を一堂に展観いたします。映像学科研究室からも助手3名が出品しています。皆様お誘い合わせの上、ぜひお越しください。

会 期|2016年11月25日(金)-12月22日(木)
休館日|日曜日
時 間|10:00-18:00(土曜日は17:00閉館)
入館料|無料
会 場|武蔵野美術大学美術館 展示室1・2・4・5、アトリウム1・2
Web site|https://www.facebook.com/musabi.energy/
主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館
企 画|  JOSHUTEN2016運営委員会

以下の通り、本学学生向けに映像学科主催の課外講座を開催します。

「創造性とは? 〜ドラマ・写真〜」

【日時】11/24(木) 16:30開始
【場所】12-201(第21講)

【講師】林 勝彦氏(映像学科2年「ディレクター演習」講師、科学ジャーナリスト)
    岡崎 栄氏(演出家、脚本家、元NHKエグゼクティブ・ディレクター)
    大石 芳野氏(写真家)

テレビドラマ・写真・ドキュメンタリーに関わる3名のスペシャリストをお招きし、ご対談いただきます。
日本の映像の歴史と共に歩み、今も現役で活躍し続ける3名に語っていただく貴重な機会となります。
 
岡崎栄氏は、84歳の現役演出家であり、テレビが始まった年にNHKに入局。
日本で最初のドキュドラ(ドラマとドキュメンタリーを融合)型式を開発し、
映像文化への貢献が認められ、芸術選奨、紫緩褒章、旭日小綬章なども受賞している。
近作では『NHKスペシャル 戦艦武蔵』(2016.9.3 放送)の作・演出を手がけている。(武蔵野美術大学の学生2名が美術協力)

大石芳野氏は、日本大学芸術学部写真学科卒業後フリーランスとして40年余りドキュメンタリー写真を撮り続けている。
主に戦争や内乱後の人々の姿に視点を向け、作品を制作。
ベトナム戦争の後、そこに暮らす人々を被写体に20年に渡って撮り続けた『ベトナムと凛と』で2001年に第20回土門拳賞、
2007年に紫綬褒章を受賞している。

林勝彦氏は、現在、本学映像学科「ディレクター演習」で講師を勤めている。慶大卒後、NHK入局。
代表作に「NHKスペシャル 人体」がある。この作品は歴代のNHKで、最多の海外受賞を受け、
25年後の今なお教育現場で「プロジェクトX」と共に最も見られる番組の一つである。
故・天野祐吉は、NHKの歴代番組ベスト10に選んだ。放送文化基金賞の個人・団体賞を受賞。

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映像学科4年の前畑侑紀さんが、INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD 2016の国内映像コンテンツ部門にて佳作を受賞されました。
INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD 2016
受賞作品

受賞作品
「楽しい学校生活」前畑侑紀

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映像学科三年生が運営・展示を行う学内展示です。
映像表現コース・写真表現コースの全員が数ヶ月を費やして一つの制作に集中し、
映画、写真、アニメーション、インスタレーション等の各自の作品を展示・上映します。

『2016年度 進級制作展』
武蔵野美術大学映像学科3年生

会期:2016年10月20日(木)~22日(土)
時間:10:00~18:00(最終日16:00迄)
会場:武蔵野美術大学12号館地下1階展示室/1階ビデオアトリエ・フォトアトリエ

WEBサイト:http://shinkyu-2016.org/

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卒業生作品・劇場公開のお知らせです。
10/8(土)より新宿K's cinemaにて映像学科卒業生・久保田桂子監督の『記憶の中のシベリア』が公開されます。(2作品一挙上映)
K's cinema ウェブサイト

シベリア抑留をテーマとしたドキュメンタリー作品が2作品一挙上映されますので、
この機会にぜひ足をお運びください。

『祖父の日記帳と私のビデオノート』(2013年)
   2014年 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル コンペティション部門大賞受賞
『海へ 朴さんの手紙』(2016年)
   2016年 あいち国際女性映画祭 長編部門グランプリ受賞

公開期間は10/8(土)〜10/21(金)ですので、お早めに!
詳しくは公式サイトをご覧ください。
公式ウェブサイト

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今年も真夏のオープンキャンパスが催されます!
映像学科では下記スケジュールにてイベントを行いますので、皆様ぜひ足をお運びください!


■「真夏のオープンキャンパス2016 〜 musabiNAVI 〜」開催概要
8月20日(土)、8月21日(日)*両日10:00-16:00 *9:30開場

個別の進学相談、学科別の模擬授業・ガイダンスなどがひらかれます。
詳細はこちらの公式サイトまたは、
当日配布されるリーフレットをご覧ください。


■映像学科関連イベント

【学科説明】
会場:7号館401教室
8/20(土) 10:55-11:35
8/21(日) 10:55-11:35

【小林のりお教授 模擬授業「撮る・描く・生きる」】
会場:7号館401教室
8/20日(土)14:25-15:05
ゲスト:オカダキサラさん(本学科卒業生)

【黒坂圭太教授 模擬授業「独自に進化するアニメーション表現」】
会場:7号館401教室
8/21日(日)14:25-15:05

【3年生・イメージフェノメナンⅡ 授業作品展示】
会場:12号館1-103ビデオアトリエ
8/20(土) 10:00-16:00(終日)
8/21(日) 10:00-16:00(終日)

【個別相談コーナー】
会場:12号館B1大展示室
8/20(土) 10:00-16:00(終日)
8/21(日) 10:00-16:00(終日)


皆様のご来場を心よりお待ちしております!

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映画『VILLAGE ON THE VILLAGE』が、8月6日(土)から19日(金)まで、東京・新宿K's cinemaでレイトショー・初公開になります。
映画学科の卒業生が数多く関わっております。ぜひご覧下さい。

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映画『VILLAGE ON THE VILLAGE』
酩酊する不思議な町とバンドマン、ピンク映画出身・黒川幸則の監督作

映画『VILLAGE ON THE VILLAGE』が、8月6日(土)から19日(金)まで、東京・新宿K's cinemaでレイトショー・初公開になる。
不思議な町に取り残されたバンドマンの中西が、川からさまよい出てくるものを追い返しながら、酒を飲み交わす日々を送る住人たちと共に過ごす様を描いた同作。遊戯的なフィクションの世界を上映時間76分につめ込んだ作品だ。
監督はピンク映画の脚本を多数手掛け、佐々木昭一郎監督作や阪本順治監督作などで助監督を務めた経歴を持つ黒川幸則。脚本は、音楽、演劇、ダンス、アートといったジャンルを超えたライブパフォーマンスで知られるハードコアパンクバンド「core of bells」の山形育弘が、今回初の映画に挑戦している。
主人公・中西役を演じるのは、「のっぽのグーニー」や「ju sei」などの音楽活動で知られるミュージシャン・田中淳一郎。映画初主演のみならず、音楽と劇中歌も担当している。共演には『ジョギング渡り鳥』の鈴木卓爾、『恋の渦』の柴田千紘、佐伯美波、長宗我部陽子らが名を連ねている。
前売券のデザインは、本年の瀬戸内国際芸術祭・あいちトリエンナーレへのW出展を予定している現代美術家の小林耕平氏が、描き下しの絵を提供。劇場窓口・プレイガイドにて1200円で発売中だ。
また、公開を記念する「のっぽのグーニー」無料ライブが、8月3日(水)に横浜・黄金町試聴室その2で開催。会場では主人公「中西」が制作したオリジナル・サウンドトラックが先行販売される。
なお、同作には、撮影の渡邉寿岳(映像科2008年卒)、制作担当の小川梨乃(映像科2007年中退)&出雲美智子(映像科2009年卒)、録音の青石太郎(映像科2012年卒)、出演者として田中真琴(油絵科2015年卒)ら、武蔵美出身のスタッフ・キャストが多く参加している。

『VILLAGE ON THE VILLAGE』
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田中淳一郎、鈴木卓爾、柴田千紘、佐伯美波、只石博紀、宮崎晋太朗、赤堀超太郎、園部貴一、長宗我部陽子

製作・監督・編集:黒川幸則
脚本:山形育弘
音楽:のっぽのグーニー(田中淳一郎)
撮影:渡邉寿岳
録音:青石太郎

助監督:後藤貴志 村上拓也
制作協力:小川梨乃 出雲美智子
製作・宣伝:黒川由美子
ポスターデザイン:小川梨乃

WEBサイト:villageon.ooo

配給:STANDARDS OF LOSSTIME
2016年 | 日本 | ヨーロピアンヴィスタ カラー デジタル | 76分

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「第38回 ぴあフィルムフェスティバル コンペティション部門 PFFアワード2016」におきまして、映像学科 卒業生と在学生が入選いたしました。

■『傀儡』77分
監督:松本千晶(2015年度卒業制作展・優秀賞/小口ゼミ)

■『楽しい学校生活』5分
監督:前畑侑紀(映像学科4年生/黒坂ゼミ)
(入選作品一覧:http://pff.jp/jp/news/2016/07/38pff-pff2016.html)

入選作品は、今年9月に催される東京上映を皮切りに、順次全国で公開されますので、皆さんぜひ足をお運びください。
詳しくは公式webをご覧ください。
http://pff.jp/jp/index.html

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オープンキャンパス2016

2016年6月11日(土)・12日(日)

今年も2日間に渡り開催されました。
多数のご来場ありがとうございました。

8月20日・21日開催の「真夏のオープンキャンパス2016 〜musabiNAVI〜」も
ご来場お待ちしております。
(詳しくはこちらから)

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下記日程にて、オープンキャンパス2016が催されます。
ぜひご来場ください。


2016年 6月11日(土)・12日(日)
両日とも10:00−16:30

【映像学科関連イベント】

●展示
・写真作品展示
・イメージフェノメナンⅠ作品展示
・メディアアート展
・デジタルドラマⅠ 収録スタジオ公開
・映像基礎実習(映像前史)参考作品展示

●授業公開
・映像基礎Ⅲ(アニメーション)※6/11 10:00~12:10のみ
・CG&アニメーションⅡ ※6/11 10:00~12:10のみ

●相談会
・先生と話そう!※教員が入試、カリキュラムに関する質問や相談に応じます
・学生と話そう!※映像学科在学生が学生生活、授業について質問や相談に応じます
・ドラマ相談会 ※ドラマ担当の教授が、授業に関する質問や相談に応じます

●作品上映
・映像作品上映(ドラマ・映画)
・映像作品上映(アニメーション・3DCG)
・映像作品視聴コーナー

●イベント
・アニメーション制作公開ゼミ(4年+大学院)
・インターメディア・コンサート


イベント詳細については大学構内にて配布資料をご参照ください。
当日会場にて映像学科紹介パンフレットを配布いたします。

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フランス国立美術館にて映像学科講師 雜賀雄二先生の写真展が開催されます。

軍艦島をテーマとしており、フランス人写真家Jordy Meow氏との二人展です。
詳細は以下のリンク先をご参照ください。

"Japon TEXT ÎLE(S) : Gunkanjima, l'île fantôme"
Photographies de Jordy Meow & Yuji Saiga

会期|2016年6月1日(水)~2016年10月16日(日)
場所|Musée-mine(2 Avenue de Saint-Sernin, 81130 Cagnac-les-Mines / フランス)

展覧会詳細
雜賀雄二インフォメーション

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以下の通り、映像学科主催の課外講座を行います。

「監督するとは?」
講師:是枝裕和(映画監督)、林勝彦(科学ジャーナリスト、映画「いのち」監督)
開講期日:平成28年度6月9日(木) 16時30分~
開講場所:1号館104講義室

講座内容:
「誰も知らない」、「歩いても 歩いても」、「そして父になる」など国際映画祭で数々の受賞歴をほこる是枝裕和監督と、元NHKプロデューサーで福島原発をテーマとした映画「いのち」監督および映像学科2年授業「ディレクター演習」でも特別講師としてお招きしている林勝彦監督の対談を通し、武蔵野美術大学の学生たちにクリエーターや監督にとって必要なことは何か語っていただきます。

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H26年度映像学科卒業生の石川耕大さんが、宮城・仙台アニメーショングランプリ2016の復興部門にてグランプリを受賞されました。
宮城・仙台アニメーショングランプリ2016
受賞作品

受賞作品
「東北東、十七の空」
石川耕大

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武蔵野美術大学卒業・修了制作展を今年も開催いたします。
本展示は教育効果と制作意欲の向上を狙いとして始められました。
制作研究の集大成とも言える、卒業・修了制作の作品が一同に会して展示されます。
ぜひ、この機会にいらしてください。

日時|平成28年1月15日(金)〜18日(月) 9:00〜17:00
会場|武蔵野美術大学鷹の台キャンパス

武蔵野美術大学 卒業・修了制作特設サイト|
http://www.musabi.ac.jp/sotsusei/

*映像学科の上映作品タイムテーブルを以下に公開いたします。
 その他にも学内に展示作品がございます。

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