訪問教授ミヒャエル・ビエリスキー氏をお招きし、
以下の課外講座やイベントを開催します。
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Lecture by Prof. Michael Bielicky from 16:30 with Japanese translation by Mrs. Kayoko Yokota. Musashino Art University, bldg #12, 1st Floor = Video Atelier.
Same place same day from 13:00: Talk by Emma OTA Dis Locate, and from 14:00 by Kentaro Taki about public art events in Japan.
http://www.musabi.ac.jp/access/
http://www.musabi.ac.jp/english/access/
http://www.musabi.ac.jp/outline/facility/map/
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MICHAEL BIELICKY
ミヒャエル・ビエリスキー
ドイツ・カールスルーエ造形大学メディアアート学科主任教授
GO PUBLIC
media art in public spaces 公的空間に於けるメディアアート
課外講座: 2015 / 9 /14 (Mon.) 16:30~18:00 Bldg#12 1F Video Atelier
ミヒャエル・ビエリスキー氏はチェコ出身で、80年代にデュッセルドルフのアート・アカデミーでナムジュン・パイクの助手として勤めて、90年代以降ビデ オやインターネットを使用した作品を世界各地で発表し続けている。1991年にプラハ美術大学でメディアアート学科を設立し、2005年にカールスルーエ の造形大学(HfG)教授に着任。訪問教授として一連の講義(9月14日の課外講座、15日の「映像芸術論」、16日の「映像原論」)やワークショップ (武蔵野美術大学とHfGの国際プロジェクト「GO PUBLIC」)を行なう予定。
関連トークイベント:9/14(月) 12号館1階 ビデオアトリエ
13:00-14:00太田 エマ:日本でのパブリックアートプロジェクトについて
14:00-15:00 瀧 健太郎:公的空間でのビデオインスタレーションとパフォーマンスについて
関連アートイベント:MAU-HfG国際プロジェクト「GO PUBLIC」:
9/19(土)〜22(火)、荒川区おぐぎんざ商店街、小平中央公園どんぐり林、東京都内の様々なロケーション
問い合わせ:
http://rikaaa.org/go_public/index.html
https://www.facebook.com/events/164226687249176/
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