TOPICSお知らせ卒業生情報

在学生1名と卒業生2名の作品が「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2023」に選出されています。

<NEO JAPAN>
「How far」古怒田遥(映像学科4年生)
https://shortshorts.org/2023/program/neo-jpn/how-far/

<U-25プロジェクト>
「DOCOOK」羽部 空海(2022年度映像学科卒業)
https://shortshorts.org/2023/program/u25/u25-1/docook/

<アニメーションプログラム>
「Parking Area」増山 透(2015年度映像学科卒業)
https://shortshorts.org/2023/program/anime/anime-2/parkingarea/

卒業生2名の作品が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」<インターナショナル・アニメーション・コンペティション>に選出されました!
おめでとうございます!

「DOCOOK」羽部 空海(2022年度映像学科卒業)
「Parking Area」増山 透(2015年度映像学科卒業)

▼プログラム情報はこちらから
https://www.yubarifanta.jp/

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メディアアートは、常に最先端のテクノロジーを駆使し、これまで経験したことのない環境との関わり方を再定義してきました。武蔵野美術大学「メディア・アート・ラボ」が行ってきた国際交流プロジェクトは、「作品を発表する」ということについて実践レベルで知り、国際性を身につけることを重要視してきました。これらは学生たちが、今後活躍する上で非常に有意義なスキルとなります。広く活躍するためには何が必要なのか、どのような問題が発生するのか、実現するために必要な要素は何なのかを体験的に学ぶことは、すべての学生にとって将来の活動の幅を広げるきっかけとなります。これらのプロジェクトは、学生の自立力を養うために重要な機会となり、将来に繋がるスキルを経験から習得することを目的としています。

クリストフ・シャルル監修「メディアアートラボ」国際プロジェクト企画・開催:

2003〜2004 パリENSBA
2005〜2009 UKノッティンガムNTU(3回)
2011 フランス・ナントESBANM(東京藝術大学共同)
2011 メルボルンRMIT
2013 パリENSBA
2013 ドイツカールスルーエHFG
2013 メルボルンRMIT
2014 ストックホルムKKH
2015 ドイツカールスルーエHFG
2017 メルボルンRMIT
2018 エックスマルセイユ大学AMU+バルセロナ大学UB

主な国際交流プロジェクト報告書
2013 MAU + Karslruhe HfG : go public
2014 MAU + Melbourne RMIT : Sounds of Weather
2015 MAU + Karslruhe HfG : go public
2017 MAU + Melbourne RMIT : global - local
2018 MAU + Aix Marseille AMU + Barcelona UB : regards sonores et ecoutes visuelles

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ドイツのフランクフルトにて開催される、第23回日本映画祭『ニッポン・コネクション』にて、本学科卒業生と非常勤講師(現在はご退任)の作品が上映されます。

映画祭HP:https://nipponconnection.com/ja/start/

清原惟(卒業生)
『すべての夜を思い出す』
https://db.nipponconnection.com/ja/event/1387/remembering-every-night


霧生笙吾(卒業生)
『Journey』
https://db.nipponconnection.com/ja/event/1386/journey


にいやなおゆき(講師)
『乙姫二万年』『うなぎのジョニー』『乙姫二万年外伝 破魔矢』
https://db.nipponconnection.com/ja/event/1380/fantastic-imaginations-independent-animated-shorts

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昨年度まで映像学科で助教を務めていた瀬川哲朗さん(2016年映像学科修了)が
香港大学(HKU)にて作品上映および日本の自主映画について講演をおこないます。
オンラインにて聴講可能です。ぜひご覧ください。

【日時】2023年2月15日(水) 日本時間15:30~
【Zoom Meeting ID】 999 5432 9679
【Password】112540

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第25回京都国際学生映画祭に2021年度修了制作「ただいま」(監督:リュウハ)が入選しました。
上映:2023年2/5(日)10:30~ プログラムD
場所:京都文化博物館フィルムシアター
同映画祭では、東京学生映画祭の短編部門でグランプリを受賞した2021年度卒業制作「Episodic memory」(監督:鈴木理利子)もコラボ上映されます。
上映:2023年2/3(金)17:25~ FF3 三学生映画祭コラボ企画
場所:京都文化博物館フィルムシアター
https://www.kisfvf.com/news/news/news-1509/
https://www.kisfvf.com/news/news/news-1583/

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SKIPシティDシネマ映画祭2022にて、2021年卒業制作「Journey」(監督:霧生笙吾)が国内コンペティション部門 SKIPシティアワードを受賞!
https://www.skipcity-dcf.jp/news/news/22072401.html

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https://www.instagram.com/media.art.seminar/
https://www.youtube.com/channel/UC4al5NjsZQsH4eaifzPa10A
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2012-2019 media art 1 https://youtu.be/NtzHj6qDQFw
2019 media art 1 - sound=image https://youtu.be/0T2k9t1Oq3o
2020 media art 1 - new normal https://youtu.be/28mLisxZJsg
2021 media art 1 - transparency https://youtu.be/-nnF4Ij3fxE
2021 media art 2 - media art orchestra mTV https://youtu.be/0ryBwu1sWCs
2021 media art 3 - garden of errors https://youtu.be/FxxdEM-PPs0
2022 media art 1 - impermanence https://youtu.be/wSi2lHDGpZA
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2022.06.10
2022年度オープンキャンパス メディアアートゼミ(クリストフ・シャルル担当) - 2022 Open Campus Media Art Seminar (Christophe Charles)
http://eizou.musabi.ac.jp/topics/2022/06/2022-2022-open-campus-media-art-seminar-christophe-charles-2022-open-campus.php
https://youtu.be/RQKLX0I3Z44
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2021.10. 3
Jazz Woche Hannover(ドイツ)
http://eizou.musabi.ac.jp/topics/2021/10/hannover-jazzweek.php
https://youtu.be/0ryBwu1sWCs
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2021.09.23
Lichtsicht Triennale 7(ドイツ)
http://eizou.musabi.ac.jp/topics/2021/09/lichtsicht-triennale-7.php
● Lisa WOITE, ZHANG Fei, YANG Pulaixin, MA Minghan, WANG Chao: "Sukimono"
https://www.lichtsicht-triennale.de/2762/894.html
https://youtu.be/ggR_WzX2DW4
● Ye Ziyi: "Tiding"
https://www.lichtsicht-triennale.de/2762/895.html
https://youtu.be/p8qH7i04T2w?t=184
● Ye Ziyi: "S-S-S"
https://www.lichtsicht-triennale.de/2762/896.html
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2021.09.13
再来―山谷の小さい芸術祭
東京藝術大学・先端芸術表現科+武蔵野美術大学大学院・映像写真コース(楊璞頼馨・ヨウボクライシン)の共同制作
https://iloveyou.geidai.ac.jp/project17/
https://youtu.be/8gaxbPOw7Oc
http://eizou.musabi.ac.jp/topics/2021/09/post-66.php
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2021.09.13
Mutable Ecologies 変容する生態系:オンライン展+イベント
2021 Sept 16~Dec 17
https://mutable-ecologies.com/
http://eizou.musabi.ac.jp/topics/2021/11/mutable-ecologies.php
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2021.07. 3
2021年度OC シャルルゼミ メディアアート展示&ライブイベント
http://eizou.musabi.ac.jp/topics/2021/07/2021oc.php
2021 MAU media art seminar video works 
https://youtu.be/p8qH7i04T2w
2021 MAU media art seminar video & performance works https://youtu.be/OSlf25397Nk
2021 MAU-HfG International Project: Bílá vrána / Sukiyaki 
https://youtu.be/MaA0hUIsQVk
2021 MAU-HfG International Project: Change and Become + Fever 
https://youtu.be/8s-RGjUcChQ
2021 MAU-HfG International Project: Footsteps
 https://youtu.be/KjohjtViV58

2021年度卒業生2名 & 4年生 倉澤紘己 さんが、<ASK?映像祭2022>にて、受賞&入選しました!
おめでとうございます!!

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<ASK?映像祭2022>
https://asku.sakura.ne.jp/ask/author/asku/

●久里洋二賞
多田 あかり(2021年度卒業生)
「#_」

●西村智弘賞
酒井 日花(2021年度卒業生)
「痼 empathy」

●入選
倉澤 紘己(4年在籍)
「プリンがつぶれるまで」「Intercom」

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https://jitakukeibi-movie.com/
2021年11月20日より映画「自宅警備員と家事妖精」が新宿K's Cinemaにて公開!
函館港イルミナシオン映画祭2019シナリオ大賞(荒俣宏賞)のオリジナル脚本を、映像学科卒業制作「バカヤロウの背中」(SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019、アジア国際青少年映画祭2019入選)の藤本匠が監督。
プロデューサーは「シネスイッチ銀座」を設立し『ニュー・シネマ・パラダイス』など良質なヒット作を世に送り出す傍ら、『リング』、『らせん』、『スワロウテイル』(岩井俊二監督)、『ヤンヤン 夏の想い出』(エドワード・ヤン監督)、『愛のむきだし』(園子温監督)など数多くの映画製作を手がけ、監督たちを世界の桧舞台に引き上げてきた河井真也氏(本校客員教授)。

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https://j-mediaarts.jp/award/single/the-man-on-the-shore/
@japan_media_arts_festival

アニメーション部門新人賞は、作品『海辺の男』を制作した森重 光氏(シャルルゼミ)と小笹 大介氏(三浦ゼミ)が受賞しました。本編はYoutubeより視聴できます。https://youtu.be/ziDxrlAN9Zo

"The Man on The Shore" directed by (media art seminar student) Hikaru Morishige and (CG seminar student) Ozasa Daisuke, has won the "New Face Award" in the Animation Division at the 24th Japan Media Arts Festival. You can watch this film on YouTube: https://youtu.be/ziDxrlAN9Zo

「とある島で巨大なエビのような生物『オオニュウドウ』の研究をしている男が、島での様子を切り取った映像とともに、自らの研究について淡々と説明する3DCGアニメーション。兵庫県出身で観測所に所属しているという彼は、オオニュウドウを『彼女たち』と呼び、海岸に打ち上げられたオウニュウドウの死体処理を行ったりしながら、なぜ死んでしまうにもかかわらず陸に上がってくるのか、研究しているという。実際には存在しない生物とそれに付随するあり得ない研究を、モデルやモーションのつくりこみ、また細かい設定によって、リアリティをもって描出。ゲームエンジン『Unreal Engine 4』を用い、従来の3DCGアニメーションとは異なるアプローチで制作された。」
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再来―山谷の小さい芸術祭

楊璞賴馨(ヨウボクライシン)、張飛、張竣凱、丁昊(以上、大学院造形構造研究科修士課程映像・写真コース)、菊地知也、Lisa Woite(共に2021年大学院造形構造研究科映像・写真コース修了)が参加する展覧会のお知らせ。
https://iloveyou.geidai.ac.jp/project17/

日程
2021年10月16日(土)~2021年10月17日(日)11:00-18:00
場所
山谷地域各所(清川・日本堤・東浅草付近/最寄駅:南千住駅)

参加者:
菊地知也、丁昊(テイコウ)、張飛(チョウヒ)、張竣凱(チョウシュンガイ)、杜诗琪(トシキ)、高見知沙、弓墨翰、Lisa Woite、Botchy-Botchy(ポチポチ)


助成:東京藝術大学/「I LOVE YOU」プロジェクト
企画制作:東京藝術大学美術研究科・先端芸術表現科 黄志逍、武蔵野美術大学大学院造形構造研究科・映像写真コース 楊璞頼馨

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今年武蔵美(修士 映像・写真コース) を修了したチャン ユエンティン監督の修了制作「小山田喜久太郎」がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2021の国内コンペティション短編部門に入選しました!
おめでとうございます!

https://www.skipcity-dcf.jp/films/
https://www.skipcity-dcf.jp/films/js05.html

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本学科の修了生で、現在は映像学科研究室の助手を務める多持大輔さんが、
ポレポレ東中野のspace & cafeポレポレ坐にて映画「冬のほつれまで」の単独上映会を7/4(日)に開催します。

本作品は2019年度武蔵野美術大学 修了制作展で優秀作品賞を受賞後、
第42回ぴあフィルムフェスティバル PFFアワード2020入選、
第31回東京学生映画祭 東学祭コンペティション部門グランプリを果たしました。

そして今回が初めての単独上映の機会となります。
上映後には監督と出演者お二人のトークショーもございますので、ご興味のある方はぜひご来場ください。

上映会の詳細やチケットの購入方法は下記に記載した内容からご確認ください。
ーーーーー
【上映情報】
「KANGEKI 間隙」vol.12
■上映作品:『冬のほつれまで』(67分)
■開催場所:ポレポレ東中野 space & cafeポレポレ坐
      東京都中野区東中野4丁目4−1 ポレポレ坐ビル1F 
■アクセス:
JR総武線 東中野駅 西口より 徒歩1分
都営地下鉄大江戸線 東中野駅 A1出口より 徒歩1分
■開催日時:2021年7月4日(日)
18:00開場|18:30開映(20:10終了予定)
ゲストトーク:多持大輔(監督) × 青根智紗(根本育実役)× 北崎杏佳(立花ほのか役)
■料金:1300円
■定員:25
■予約
氏名、人数、参加日を記入し、kangekispace@gmail.comまでお知らせください。
後日、担当・小原(オハラ)より確認の返信をさせていただき、予約完了となります。
※当日券はポレポレ東中野の窓口にて、朝の開館時間(9:40)より販売となります。
※予約で満席になれば当日券の販売もございません。
電話でのお問い合わせ:03-3227-1445(ポレポレ坐)
■公式サイト:http://pole2za.com/event/2021-7-4.html
■Twitter:@kangeki_open

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第31回東京学生映画祭
コンペティション部門にて
修了制作『冬のほつれまで』(監督:多持大輔)、
短編コンペティション部門にて
『忘れたくないのに定かじゃない』(監督:藤丸踏子)
がグランプリをW受賞しました!

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2019年卒業の フウ・リクヨウ監督修了制作映画 「All about (except) her」 が
Montreal International Indie Short Film(カナダ)、
CKF International Film(イギリス)、
2つの国際映画祭と中国の映画祭
NEW ERA青年电影季
に入選しました。

●Montreal International Indie Short Film
https://www.montrealshortfilmawards.com/
●CKF International Film
https://ckfiff.co.uk/
https://ckfiff.co.uk/2020/06/30/june-2020-selections/
●NEW ERA青年电影季
https://www.xinpianchang.com/activity/filmfest/ts-competition

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2019年修了制作『冬のほつれまで』(67分/監督:多持大輔)が
若手映画監督の登竜門として知られる老舗映画祭「ぴあフィルムフェスティバル」
のコンペティション【PFFアワード2020】にて上映されます!
Gプログラム 9/16(水)15:00〜/9/19(土)11:00〜
多くの監督たちがここでNext Stepのチャンスを掴み、日本を代表する監督への道を歩んでいます。
「第42回ぴあフィルムフェスティバル」
【会期】2020年9月12日(土)~26日(土) ※月曜休館
【会場】国立映画アーカイブ
東京会場を皮切リに全国巡回上映予定。
https://pff.jp/42nd/
https://pff.jp/42nd/award/competition.html#g2

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2020年度


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『夜明け』ブルーレイ&DVD発売
『つつんで、ひらいて』公開記念イベント
広瀬奈々子監督トークショー開催
ゲストに人気ブックデザイナー名久井直子氏、水戸部功氏登壇!
日程:2019年10月17日(木)
16:40-18:00 *16:20開場
場所:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 1号館 103教室 
一般の方も参加自由・無料。

第1部『夜明け』トーク 登壇者:広瀬奈々子、小口詩子(映像学科教授)
第2部『つつんで、ひらいて』トーク 
登壇者:広瀬奈々子、水戸部功(ブックデザイナー)、名久井直子(ブックデザイナー)、小口詩子(映像学科教授)

武蔵野美術大学 公式サイト
映画監督 広瀬奈々子トークショー
https://www.musabi.ac.jp/topics/20190927_03_01/

是枝裕和監督・西川美和監督率いる映像クリエイター集団「分福」が送り出した注目の新鋭監督・広瀬奈々子。柳楽優弥主演で鮮烈なデビューを飾った『夜明け』ブルーレイ&DVD発売と、最新作『つつんで、ひらいて』の公開を記念したトークショーが母校の武蔵野美術大学で開催される。
第一部では、広瀬監督と恩師である小口詩子教授が登壇し、映像学科の学生だった広瀬奈々子が映画監督となるまでの道のりを語るとともに、映像をめざす学生たちに向けた実践的な企画の立て方などをアドバイス。
そして第二部では、1万5千冊もの本をデザインした装幀家・菊地信義氏を追った広瀬監督の最新ドキュメンタリー映画『つつんで、ひらいて』にちなみ、人気ブックデザイナーの名久井直子氏、水戸部功氏を迎えて「本の装幀」を語るトークを実施。同校の卒業生であり、江國香織や恩田陸などベストセラー作家の装幀を手がける名久井氏と、社会現象にもなったマイケル・サンデル著「これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学」の装幀を手がけた水戸部氏が、映画『つつんで、ひらいて』について、そして本が売れる要因を大きく左右する「装幀」について語る。映画監督志望、ブックデザイナー志望者はもちろん、映画や本が好きな人ならばぜひチェックしたいイベントだ。10月17日(木)16時40分より武蔵野美術大学鷹の台キャンパス1号館にて。
参加自由・入場無料。

映画『夜明け』
是枝裕和監督・西川美和監督の愛弟子 広瀬奈々子 鮮烈のデビュー!
デビュー作『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭史上最年少の主演男優賞にかがやいた柳楽優弥が、14年の時を経て、是枝監督の愛弟子の作品に主演する、"運命の映画"が誕生!
地方の町で木工所を営む哲郎(小林薫)は、ある日河辺で倒れていた見知らぬ青年(柳楽優弥)を助け、自宅で介抱する。
「シンイチ」と名乗った青年に、わずかに動揺する哲郎。偶然にもそれは、哲郎の亡くなった息子と同じ名前だった。シンイチはそのまま哲郎の家に住み着き、彼が経営する木工所で働くようになる。木工所の家庭的な温かさに触れ、寡黙だったシンイチは徐々に心を開きはじめる。シンイチに父親のような感情を抱き始める哲郎。互いに何かを埋め合うように、ふたりは親子のような関係を築いていく。
だがその頃、彼らの周りで、数年前に町で起きた事件にまつわる噂が流れ始める。

『夜明け』ブルーレイ・DVD絶賛発売中

映画『つつんで、ひらいて』
『夜明け』で衝撃的デビューを飾った広瀬奈々子の最新作!
1万5千冊以上もの本をデザインした稀代の装幀者・菊地信義と、本をつくる人々を追ったドキュメンタリー映画。
美しく刺激的な装幀で読者を魅了し、大江健三郎、古井由吉、浅田次郎、平野啓一郎、金原ひとみら名だたる作家たちに愛されてきた装幀者・菊地信義氏に3年間にわたり密着。手作業で一冊ずつデザインする指先から、本の印刷、製本に至るまでの過程をとらえ、「読者が思わず手に取る美しい本」が生まれる舞台裏に迫る。

12月上旬、シアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー

●『第13回 田辺・弁慶映画祭』コンペティション部門
11月22日(金)~24日(日)
http://www.tbff.jp/cnts/joeisakuhin/?c=2018002&p=0

●『カナザワ映画祭2019』「期待の新人監督」
7月13日(土)10:00〜
https://www.eiganokai.com/event/filmfes2019/enfd/

●『SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019』国内コンペティション長編部門
7月16(火)17:30〜 / 20日(土)14:00〜
http://skipcity-dcf.jp

*予告編
https://www.youtube.com/watch?v=EqRvyJCbKFw

「バカヤロウの背中」67分 監督・脚本・音楽:藤本匠
ポンコツ男と鬼嫁予備軍のふたりが織り成すシェアハウス人情喜劇。
四畳半一間に押し込められた主人公たちの人生、この窮屈さ、抑圧、軋轢。

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6⽉~7⽉に開催された公募に本学科卒業生の伊藤安鐘さんが次世代クリエイターとして8人の一人に選ばれました。伊藤さんを含む2名が『UNDERGROUND』で、6名が渋⾕モディ1F のソニースクエア渋谷プロジェクトの『公募作品展』で、それぞれの視点で"2019 年の今の渋⾕"を切り取った写真や映像表現を展示します。

伊藤 安鐘(いとう あかね)
岩手県出身、武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。高校生のとき、作品としての写真に興味を持ち制作を始める。高校卒業の3月、地元岩手で写真展を開催する。大学で映像の勉強をするうちにムービー制作もするようになり、コマ撮りアニメーションやロトスコープアニメーションに挑戦する。在は日々の活動として写真作品と映像作品の制作を行う。

伊藤さんの作品ある展示エリア「UNDERGROUND」
会場:東横線・副都心線渋谷駅ヒカリエ1・2改札から入場し、一つ下のフロア
8月1日(木)17:00~21:00
8月2日(金)10:00~21:00
8月3日(土)10:00~21:00
8月4日(日) 10:00~19:00

森山大道さんの名作を街中に掲載する「STREET」という展示企画も同時開催!

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『第12回アジア国際青少年映画祭』
会場:河北伝媒学院(中国)
会期:2018年 11 月8日〜11日

にて岡田真由子さんが
卒業制作作品「優しい雨」
とともに参加し、
【ベストアニメーション作品賞】
を受賞しました。
映像学科からはもう1本、草地紀乃監督の「EVIL WOMAN」が作品を出品しています。

『アジア国際青少年映画祭』は日中韓の映画系の学生交流と支援を目的とし、毎年日中韓のいずれかの国で開催されています。

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中国の西安で開催された「シルクロード映画祭」「青年監督学術交流会」に学生2名が招待を受け、参加しました。
「シルクロード映画祭」の華やかな開会式は歴史ある西安撮影所で行われ、学生たちもレッドカーペットを歩きました。
「第2回青年監督学術交流会」は昨年に引き続き西安工程大学で行われ、シルクロードに沿う国々から映画・映像大学の学生や教員らが作品とともに集結、上映&ティーチインをベースに作品を通しての交流が持たれました。

【参加作品/学生】
「貴美子のまち」 監督:芦澤麻有子
「Evil Woman」 監督:草地紀乃

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『第40回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)』のコンペティション部門「PFFアワード2018」に学生3名の卒業制作が入選、うち1作が受賞!

「からっぽ」監督・脚本・編集:野村奈央 *エンタテインメント賞(ホリプロ賞)
「貴美子のまち」監督・脚本・編集:芦澤麻有子
「わたの原」監督・脚本・撮影・編集:藤原芽生

第40回ぴあフィルムフェスティバル入選作
https://pff.jp/jp/collection/

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第23回学生CGコンテストにて映像学科の卒業生、在学生が受賞しました!

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第23回学生CGコンテスト エンターテインメント部門

【優秀賞】
浜野英次さん(2016年度映像学科卒業)『くらげの街』

【審査員賞(塩田審査員賞)】
松島友恵さん(映像学科3年)『OUT』


[アート部門 最終審査会]
日時:12月2日(土)15:00-18:00
出演者:
久納鏡子(アーティスト)
陣内利博(武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科教授)
寺井弘典(クリエイティブディレクター/P.I.C.S./多摩美術大学特任教授)


[受賞発表イベント]
2月16日(金)〜2月18日(日)に表彰式、受賞作品の展示、トークイベントなどを日本科学未来館にて開催します。

第23回学生CGコンテスト

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卒業生作品・劇場公開のお知らせです。
10/8(土)より新宿K's cinemaにて映像学科卒業生・久保田桂子監督の『記憶の中のシベリア』が公開されます。(2作品一挙上映)
K's cinema ウェブサイト

シベリア抑留をテーマとしたドキュメンタリー作品が2作品一挙上映されますので、
この機会にぜひ足をお運びください。

『祖父の日記帳と私のビデオノート』(2013年)
   2014年 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル コンペティション部門大賞受賞
『海へ 朴さんの手紙』(2016年)
   2016年 あいち国際女性映画祭 長編部門グランプリ受賞

公開期間は10/8(土)〜10/21(金)ですので、お早めに!
詳しくは公式サイトをご覧ください。
公式ウェブサイト

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映画『VILLAGE ON THE VILLAGE』が、8月6日(土)から19日(金)まで、東京・新宿K's cinemaでレイトショー・初公開になります。
映画学科の卒業生が数多く関わっております。ぜひご覧下さい。

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映画『VILLAGE ON THE VILLAGE』
酩酊する不思議な町とバンドマン、ピンク映画出身・黒川幸則の監督作

映画『VILLAGE ON THE VILLAGE』が、8月6日(土)から19日(金)まで、東京・新宿K's cinemaでレイトショー・初公開になる。
不思議な町に取り残されたバンドマンの中西が、川からさまよい出てくるものを追い返しながら、酒を飲み交わす日々を送る住人たちと共に過ごす様を描いた同作。遊戯的なフィクションの世界を上映時間76分につめ込んだ作品だ。
監督はピンク映画の脚本を多数手掛け、佐々木昭一郎監督作や阪本順治監督作などで助監督を務めた経歴を持つ黒川幸則。脚本は、音楽、演劇、ダンス、アートといったジャンルを超えたライブパフォーマンスで知られるハードコアパンクバンド「core of bells」の山形育弘が、今回初の映画に挑戦している。
主人公・中西役を演じるのは、「のっぽのグーニー」や「ju sei」などの音楽活動で知られるミュージシャン・田中淳一郎。映画初主演のみならず、音楽と劇中歌も担当している。共演には『ジョギング渡り鳥』の鈴木卓爾、『恋の渦』の柴田千紘、佐伯美波、長宗我部陽子らが名を連ねている。
前売券のデザインは、本年の瀬戸内国際芸術祭・あいちトリエンナーレへのW出展を予定している現代美術家の小林耕平氏が、描き下しの絵を提供。劇場窓口・プレイガイドにて1200円で発売中だ。
また、公開を記念する「のっぽのグーニー」無料ライブが、8月3日(水)に横浜・黄金町試聴室その2で開催。会場では主人公「中西」が制作したオリジナル・サウンドトラックが先行販売される。
なお、同作には、撮影の渡邉寿岳(映像科2008年卒)、制作担当の小川梨乃(映像科2007年中退)&出雲美智子(映像科2009年卒)、録音の青石太郎(映像科2012年卒)、出演者として田中真琴(油絵科2015年卒)ら、武蔵美出身のスタッフ・キャストが多く参加している。

『VILLAGE ON THE VILLAGE』
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田中淳一郎、鈴木卓爾、柴田千紘、佐伯美波、只石博紀、宮崎晋太朗、赤堀超太郎、園部貴一、長宗我部陽子

製作・監督・編集:黒川幸則
脚本:山形育弘
音楽:のっぽのグーニー(田中淳一郎)
撮影:渡邉寿岳
録音:青石太郎

助監督:後藤貴志 村上拓也
制作協力:小川梨乃 出雲美智子
製作・宣伝:黒川由美子
ポスターデザイン:小川梨乃

WEBサイト:villageon.ooo

配給:STANDARDS OF LOSSTIME
2016年 | 日本 | ヨーロピアンヴィスタ カラー デジタル | 76分

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H26年度映像学科卒業生の石川耕大さんが、宮城・仙台アニメーショングランプリ2016の復興部門にてグランプリを受賞されました。
宮城・仙台アニメーショングランプリ2016
受賞作品

受賞作品
「東北東、十七の空」
石川耕大

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H26年度映像学科卒業生のノガミカツキさんが第19回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門にて新人賞を受賞されました。
文化庁メディア芸術祭
エンターテインメント部門新人賞

受賞作品
group_inou 「EYE」
橋本麦/ノガミカツキ ミュージックビデオ(3分32秒)

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映像学科卒業生の中江和仁さんが、TSUTAYA映像クリエイター発掘企画「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM2015」にてグランプリを受賞されました。
TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM2015

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映画上映祭「2014 Student Films 7 in ODAIBA」に映像学科卒業生が出品します。

平成25年度映像学科卒業 武藤菜美「アネモネ」

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日時:11/9(日)上映 10:30〜17:30  
場所:フジテレビ・マルチシアター(フジテレビ1階シアターモール内) 
※ゆりかもめ台場駅徒歩3分・りんかい線東京テレポート駅徒歩5分

入場無料・参加自由


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フジテレビ  ×  佐藤忠男(映画評論家)× 映画制作専攻のある学校 の共同企画で毎年 多摩美術大学、東京工芸大学、日本大学、日本映画大学、早稲田大学、武蔵野美術大学 各校の卒業制作から推薦作が1本づつ出品され、鑑賞と講評のうちに、第一線で映画づくりをしている業界の先輩たちや他学の学生たちとも交流ができます。
本校からは武藤菜美監督の卒業制作「アネモネ」が参加し、他学含め秀作をまとめてみるいい機会でもあります。
昨年「美しい人」で参加した尾野慎太郎くんはこの場をきっかけに本広監督に引き立てられ、活躍の場を拡げました。
ぜひ足をお運びください。

【公式Facebookページ】https://www.facebook.com/pages/2014-Student-Films-7-In-Odaiba/358599834304469

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インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル(略称 ICAF)に映像学科卒業生が出品します。

平成25年度映像学科卒業 中島史音「Waltz」

平成25年度映像学科卒業 谷田部透湖「木の葉化石の夏」



【上映日程】いずれも入場無料


[本大会]

日時:2014年9月25日(木)・26日(金)・27日(土)・28日(日)
会場:国立新美術館(3F講堂+研修室)
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結)

http://www.nact.jp/


[地方大会]

札幌会場

日時:2014年11月3日(月・祝)

会場:新千歳空港国内線ターミナルビル(北海道千歳市美々)4F映画館
*新千歳空港国際アニメーション映画祭 2014 (10 月 31 日~11 月 3 日)内にて開催。
飛行機に搭乗するお客様だけでなく、一般のお客様もご覧頂けます。

金沢会場

日時:2014年11月 8日(土)・ 9日(日)・10日(月)・11日(火)・12日(水)・13日(木)・14日(金)

会場:金沢シネモンド

京都会場

日時:2014年11月28日(金)・29日(土)・30日(日)

会場:立誠シネマプロジェクト
*「京都メディアアート週間 2014」内にて開催。

名古屋会場

日時:2014年12月6日(土)

会場:愛知芸術文化センター


【公式サイト】

■公式サイト http://www.icaf.info/
■Facebook https://www.facebook.com/InterCollegeAnimationFestival
■twitter https://twitter.com/ICAF_info


【インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル(ICAF)とは?】
インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル (ICAF)は、アニメーションを専門的に学ぶことの できる教育機関が推薦する学生作品を一同に集めた、日本で最初の学生のための本格的なアニメーション フェスティバルです。2002 年より始まった ICAF は 10 周年を超えて新たな挑戦をスタートしています。
女子美術大学、東京造形大学、東京工芸大学、東京藝術大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学を幹事校とし、 その各校でアニメーションを専門的に指導している教員が実行委員会を組織しています。本年はその幹事校 のうち女子美術大学が今大会の担当校を務めています。 そして全国各地の美術大学や専門学校から、昨年または今年度に学内で制作された優秀なアニメーションを、 指導教員により推薦していただき、毎年秋の東京本大会上映を皮切りに、各地方で作品上映会を行っています。 今年は全国から合計 21 校の参加が決定しており、東京、北海道、金沢、京都、名古屋の5カ所の開催が決定 しております。全会場、入場無料となっております。

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文化庁メディア芸術祭の国内巡回事業の一環で
今敏先生(映像学科元客員教授)、橋本典久先生(映像学科非常勤講師)のお二方が
札幌巡回「TRACE」で紹介されます。
橋本先生のワークショップも開催されるようです。
詳細は下記よりご確認ください。
http://jmaf-promote.jp/domestic/990.html

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にがウーロンアワー ボンボ野暮ヤージュ

日時:12月21日(金)〜23日(日)
21日:19時-
22日:①13時- / ②16時30分-
23日:①13時- / ②16時30分-
※開場は開演30分前を予定しております。

出演:にがウーロン(シーズン野田、ライフスタイル角田、坂元パルム)

会場:「TEMPORARY CONTEMPORARY」
〒104-0052 東京都中央区月島1-14-7旭倉庫2F
http://www.space-tc.com/


料金:前売り2000円・当日2500円
チケットご希望の方は氏名、日時、枚数をご記入の上 niga.ticket@gmail.com までご連絡ください。
支払いは当日清算となります。
にがうーろんの野暮割適用の方は、チケット購入の際に、ご希望の野暮割を明記下さい。
※にがうーろんの野暮割
クリスマス前なので、いかにもありそうな、野暮な割引やります。
詳細は、ホームページに掲載されておりますので、是非ご覧ください。


お問い合わせ先
モーフィング:042-300-2370(平日10:00~18:00)
にがウーロン:http://nigaoolong.com/

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2009年映像学科卒業、木村承子監督による長編デビュー映画。

木村監督は映像学科卒業制作『普通の恋』で「PFFアワード2009」審査員特別賞を受賞し、
第21回PFFスカラシップを獲得。
本作『恋に至る病』で第62回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品を果たし、
第36回香港国際映画祭では審査員特別賞に輝く。
今後の日本映画界を引っ張る若手映画監督としてその才能が注目されてる。

本作は古い日本家屋を舞台に、教師と女子高生と、その友人たちで繰り広げられる、
恋とセックスにまつわる切実でラブリーな物語を、ユニークな感性でユーモラスに描き出している。

『恋に至る病』は10月13日~ユーロスペースなど順次公開予定。

上映情報などは下記オフィシャルサイトよりご参照のこと。

http://koiniitaruyamai.com/

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Canonが主催する公募「2012年度写真新世紀」に、本学卒業生が選出されています。

優秀賞 柿田真吾(平成23年度映像学科卒業)
佳作  村上賀子(平成23年度大学院写真コース修了)


なお、受賞作品は下記の日程で展示されます。

「写真新世紀東京展2012」
会 期: 2012年10月27日 ( 土 ) ~ 11月18日 ( 日 )
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)
料 金:入場無料
会 場:東京都写真美術館 http://syabi.com/

写真新世紀 ホームページ
http://web.canon.jp/scsa/newcosmos/

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インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル(略称 ICAF)に映像学科卒業生が出品します。

平成23年度映像学科卒業 橋本孝子「田」
平成23年度大学院映像コース修了 佐藤七菜子「dilemma」
平成22年度大学院映像コース修了 奥清香「melting medama」


【上映日程】いずれも入場無料
[本大会]
日時:2012年9月27日(木)・28日(金)・29日(土)・30日(日)

会場:国立新美術館(3F講堂+研修室)
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
http://www.nact.jp/

[地方大会]
札幌会場
日時:2012年10月11日(木)・12日(金)・13日(土)・14日(日)
会場:北海道安達学園大通公園ホール

京都会場
日時2012年10月18日(木)・19日(金)・20日(土)・21日(日)
会場:京都国際マンガミュージアム

金沢会場
日時:2012年11月 8日(木)・ 9日(金)・10日(土)・11日(日)
会場:金沢21世紀美術館

【公式サイト】
http://www.icaf.info/index.html


【ICAF開催趣旨より】
インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル(ICAF)は、アニメーションを 専門的に学ぶことのできる教育機関が推薦する学生作品を一同に集めた、日本で最初 の学生のための本格的なアニメーションフェスティバルです。 2002年より毎年度開催され、様々な教育機関で、それぞれ違った価値観によって作ら れた、多様な作品をまとめて見る事のできる唯一の上映会となっています。 フェスティバルを目指して制作することだけでなく、色々な作品が同じ場所で上映される ことが、お互いに対してよい刺激となっています。 そのことがアニメーション文化の振興と教育の活性化をもたらし、アニメーションを 通じて学生の交流及び大学間の交流が促進され、さらには国際的に活躍する人材の輩出を促しています。何卒、主旨をご理解の上、奮ってご参加いただきますよう、お願い致します。
インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル実行委員会委員長 古川タク
ICAF2012 フェスティバル・ディレクター 野村辰寿

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第34回ぴあフィルムフェスティバルにて、
平成23年度卒業生である青石太郎作品「Please Please Me」が選出、上映されます。


[会期] 2012年9月18日(火)~28日(金)
[会場] 東京国立近代美術館フィルムセンター
東京都中央区京橋3-7-6


※「Please Please Me」上映日程
9月20日(木) 18:30〜
9月25日(火) 11:45〜

詳細なタイムテーブル、チケット情報は下記をご参照下さい。
http://pff.jp/34th/index.html


http://pff.jp/jp/inquiry/index.html

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ライフスタイル角田(2007年映像学科卒業)が、セミドキュメンタリー青春群像作「なんとかやってます。」を出版しました。

今を生きる若者たち全てに贈る、ちょっとユル~い青春残酷物語で、大学時代の友人たちがルームシェアという名の共同生活をしながら、美大を卒業した後それぞれの夢を追い求め悪戦苦闘する日々をリアルに描くセミドキュメンタリーです。

■書籍情報
MGC EDEN「なんとかやってます。」
出版社: マッグガーデン
ライフスタイル角田 著
B6版 600円(税込)


amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/dp/4800000238

著者の実祖父母が出演「なんとかやってます。」自作CMがWEB公開中。
http://www.youtube.com/watch?v=8PSH9ucBHY4

にがウーロンウェブサイト
http://nigaoolong.com/

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第5回写真「1_WALL」グランプリ受賞者・清水裕貴(本学科卒業生)が個展を行います。


清水裕貴展「ホワイトサンズ」

日程 2012年6月25日(月)~ 7月12日(木)
時間 11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料
会場 ガーディアンガーデン(東京都中央区銀座7-3-5リクルートGINZA7ビルB1F)
http://rcc.recruit.co.jp/gg/map/index.html

[オープニングパーティー]
2012年6月25日(月)6:30p.m. ~8:00p.m.(予定)

[写真の魅力と言葉を組み合わせた独自の表現]
清水裕貴は、一見何を見ているのかわかりにくい構図もピントも不安定な写真に詩のような言葉を添え、独特の世界観を紡ぎだした作品「tky⇔almgrd」で第5回写真「1_WALL」グランプリを受賞しました。写真と言葉を一緒に展示した意欲作は、審査員には「何気ない写真なのにサブリミナルに浸透してくるような不思議な力を感じる」「写真を見て、こんなにイメージの力に連れ去られることはそうそうない。言葉も魅力的だが、言葉なくても成立していると思う」と評されました。
清水は気になるイメージをスナップで撮りためて自由に組み合わせ、目の前の写真をインスピレーション源に物語を紡ぎ出していく手法で作品制作をしています。"物語で写真を導く"と、写真と言葉で新しい写真の見せ方の確立を目指す清水ですが、その物語は明解な結末があるものではなく、もっととらえどころがなく、ゆるやかで曖昧なものです。
今回の個展では、アメリカのニューメキシコ州にあるアラモゴードやホワイトサンズを旅して撮影したグランプリ受賞時の作品と、清水自身の身の回りの写真を混ぜ、物語をさらに広い空間に展開していきます。白昼夢なのか天国なのか、白い砂漠なのか雪原なのか、見る者をミスリードし、引き込んでいく物語の世界。ぜひ会場でご覧ください。


展示詳細:http://rcc.recruit.co.jp/gg/exhibition/gg_wgpx_ph_201206/gg_wgpx_ph_201206.html

清水 裕貴 Yuki SHIMIZU
1984年 千葉生まれ
2007年 武蔵野美術大学映像学科卒業
shimizuyuki.com

受賞
2011年 第5回写真「1_WALL」グランプリ

グループ展
2007年 Rlah 2/Bank Art NYK Gallery、横浜
2009年 この街は日曜の昼に沈んだのだ/新宿眼科画廊、東京
2011年 わららか和紙展/小津和紙店、東京
2011年 第5回写真「1_WALL」展/ガーディアン・ガーデン、東京

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平成23年度映像学科写真表現コース卒業生有志による、卒業制作学外展を行います。

会期 3/20 (火) ~3/26 (月)
時間 10:30~18:30(最終日は15時まで)会期中無休
会場 新宿ニコンサロンbis(東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28階)

http://www.nikon-image.com/activity/salon/


武蔵野美術大学映像学科写真表現コースの卒業作品で、共通したテーマやコンセプトはないが、一人ひとりが独自のテーマやコンセプトで制作したものである。
出品者はそれぞれ4年間写真表現だけでなく、ドラマやアニメーションなど幅広く学び、様々なものに影響を受けながら、従来の写真表現にとらわれない新しい表現を模索してきた。
本展では、彼らの真剣に写真表現と向き合ってきた集大成の作品を展示する。
カラー約50点。

<出展者>
安部 猛、石井みのり、沖田 梓、小高大幸、瀬戸真珠、高橋千奈津、徳永彩乃、横田雄一朗

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本学科卒業生 志村信裕、
NADiff(恵比寿)にて作品集『highlight』刊行記念トーク + 展示

志村信裕作品集『highlight』刊行記念トーク「光・音・記憶」
出演:志村信裕 × 宮津大輔
日時:2011年11月19日(土) 17:00 - 18:30
会場:NADiff a/p/a/r/t 店内 東京都渋谷区恵比寿1丁目18-4 1F
入場無料(予約不要)※30名様以降は立見となりますのでご了承ください。

また、当日はNADiff a/p/a/r/tエントランスにて一晩限定の展示もおこないます。
トークとあわせてお楽しみにしてください。
展示時間:17:00 - 19:00(予定)

イベント詳細:http://www.nadiff.com/fair_event/shimura_highlight_talk.html

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「ひょっとこのはじまり」
2011/11/12~20
12:00~19:00
(※土日のみ開館、平日は閉館)

鈴木ひょっとこの初個展。
ジオラマ、映像、絵を展示します。
詳細情報を下記の会場ホームページに記載しています。
宜しければご覧ください。

NANJO HOUSE
http://nanjohouse.net/

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鈴木ひょっとこ
(略歴)

1983年 兵庫県出身

2003年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科入学
三年次転科を経て、
2007年 武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業

卒業制作作品「黒絲のワルツ」
ラピュタアニメーションフェスティバル2008入選

アニメーション、モバイル端末用ゲーム、食品プロモーション動画等の制作職の傍ら、作品を作っています。

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・「横浜を撮る!捕る!獲る!」山崎博(本学科教授)、三本松淳(本学科卒業生)が出品します。


BankART LifeⅢ(横浜トリエンナーレ2011特別連携プログラム)「横浜を撮る!捕る!獲る!」

ベテラン、気鋭の写真家が新・港村を拠点に、現在の横浜を撮る。
出品作家:石内 都、小山穂太郎、佐藤時啓、鈴木理策、中平卓馬、楢橋朝子、宮本隆司、
森 日出夫、山崎 博、佐久間里美、三本松 淳

日時:10月14日[金]~11月6日[日] (休館日10月27日[木])

場所:新・港村全体 http://shinminatomura.com/access/index.html

主催:BankART1929

http://shinminatomura.com/schedule/yokopre.html


第5回写真「1_wall」グランプリに本学科卒業生、清水裕貴が選ばれました。

グランプリ作品「tky ↔ almgrd」
白い砂漠の街に行って、逃げ水を追いかけた。
轟音、乾き、乱反射、目眩。
夜、夢の中で物語を拾った。
ばらばらになった距離と情動を、新しく繋ぐために。

清水裕貴 Yuki Shimizu
1984年生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業。


展示会期
2011年9月20日(火)~ 10月13日(木)
11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料

会場
ガーディアンガーデン(東京都中央区銀座7-3-5リクルートGINZA7ビルB1F)
http://rcc.recruit.co.jp/gg/map/index.html

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FF(ぴあフィルムフェスティバル)にてスカラシップを獲得した本学科卒業生、木村承子監督による「恋に至る病」が上映されます。

第21回PFFスカラシップ作品お披露目

『恋に至る病』

んでも腐らないよう防腐材入りの物しか摂取しない女子高校生が妄想していた、男性教師との性器交換が現実に!人格の入れ替わりとは異なる究極の恋愛物語、誕生!
2011年/116分/HD/カラー
監督・脚本:木村承子 出演:我妻三輪子、斉藤陽一郎、佐津川愛美、染谷将太

『PFFパートナーズ(ぴあ、TBS、IMAGICA)提携作品』

上映日時
2011年9月29日(木) 18:30

監督:木村承子 (きむら・しょうこ)
1986年生まれ、茨城県出身。武蔵野美術大学映像学科卒業。
「PFFアワード2009」にて、処女童貞喪失の通過儀礼を幻想的に描いた『普通の恋』で審査員特別賞を受賞。

PFF公式サイト
http://pff.jp/33rd/lineup_scholarship01.html

ぴあフィルムフェスティバル主催
黒沢清、廣原暁に個人レッスンする!「映画に風景をどう撮るか」

黒沢清監督が、青山真治監督作品『シェイディー・グローヴ』をテキストに、映画と風景について伝授。

開催日時
2011年9月24日(土)18:00〜
会場
東京国立近代美術館フィルムセンター

上映作品
『シェイディー・グローヴ』
1999年/99分/35mm/カラー
監督:青山真治 出演:粟田 麗、ARATA、関口知宏、光石 研、斉藤陽一郎
失恋して心のバランスを見失った女と無職になったばかりの男が、「陰のある森」に辿りつくまでの心の冒険を描く。※英語字幕つき上映。


監督:黒沢 清 (くろさわ・きよし)
1955年生まれ、兵庫県出身。これまでの監督作品に『神田川淫乱戦争』(83年)、『CURE』(97年)、『トウキョウソナタ』(08年)などがある。

監督:廣原 暁 (ひろはら・さとる)
1986年生まれ、東京都出身。武蔵野美術大学造形学部映像学科卒業。
卒業制作『世界グッドモーニング!!』が「PFFアワード2010」に入選。


イベント情報詳細↓
http://pff.jp/33rd/lineup_lesson04.html