映像学科について
映像学科では、映像、音、言語、造形という4つの側面から映像表現を学び、それらを自由に操れる人材を育成しています。イメージを膨らませて新しい表現を生むためには、技術を知ることが必要です。そのため、専門分野を決定する前にさまざまな映像表現の基礎を体験します。映像分野の総合知識と表現技術を習得し、映像の価値を知るよき理解者や制作者を増やしたいと考えています。
カリキュラム
知識を広げながら深め、深めながら広げていく。
さまざまな映像表現を総合的、専門的に学ぶ全方位的なカリキュラムが映像学科の特徴です。1・2年次には写真、ドラマ、アニメーション、メディアアートの各専門領域を学び、基礎技術を習得するとともに、全員必修のドラマ制作を通して、人々の心に作用する映像表現への理解も深めます。
映像表現の各専門領域を深化させる専門的な指導が始まります。全方位的、多面的、総合的な学びを実現するために、3年次の【映像・写真表現実習】や4年次の卒業制作・論文は、ジャンルの枠を取り払い、全教員による講評・評価を行います。
映像学科 作品アーカイブ(2022 - )
1 Shot Essay(2013 - 2019)
卒業生インタビュー(2015)
卒業生インタビュー(2012)
制作クレジット
- WEB DIRECTION:
- YAMASAKI Renki / YOKOTA Yasuto
- WEB DESIGN:
- YOKOTA Yasuto
- WEB CORDING:
- YAMANAKA Yugin