Q&A質問と答え

「入試について」のよくある質問

公募制推薦入学試験 クリエーション資質重視型
[ポートフォリオについて]
[面接]

入試について

入試全般

Q.映像学科を受験するはどのような方式がありますか?
公募制推薦入試、センター方式、一般方式があります。
Q.公募制推薦入試の詳細について教えてください。
公募制推薦入学試験」の項目をご覧下さい。
Q.センター方式での受験について教えてください。
センター方式は、A方式とB方式があります。
A方式は、センター試験の選択科目と本学で実施する専門試験で行われます。
専門試験は、数学、鉛筆デッサン、小論文、感覚テストの4つの中から1科目を選択してください。
B方式は、センター試験の外国語とセンター試験の選択科目で行われます。専門試験はありません。
Q.一般方式試験での受験について教えてください。
一般方式は、本学で実施する国語・外国語試験、および専門試験で行われます。
専門試験は、数学、鉛筆デッサン、小論文の中から1科目を選択してください。
一般方式の場合、感覚テストは必修になります。
Q.センターA方式と一般方式の併願を考えています。この場合の専門試験はどうなりますか?
センターA方式と、一般方式を併願する場合、感覚テストは必修になります。
専門試験の選択科目として、本学で実施する、数学、鉛筆デッサン、小論文から1科目を選択してください。
選択した試験の結果は一般方式およびセンターA方式の両方の判定に使われます。
Q.映像学科で学びたいのですが、普通科高校で学んでいて美術も専攻していません。デッサン力や絵をかく才能がないと受験は厳しいでしょうか?
映像学科では、様々な才能をもった人たちに門戸を開いています。
これまでも、普通科高校の出身者を多く受け入れています。
試験方式も多様です。オープンキャンパスの機会や映像学科の質問コーナから気軽に問い合わせてください。

一般入学試験

Q.感覚テストの評価の基準は?その勉強方法は?
この場合の「感覚」とは、映像的な感性を意味します。例えば、ある言葉から、ある具体的な情景なり物語なりをイメージする能力です。
その情景なり物語なりを文章や絵で表現することが求められるのですが、評価の基準は、自由でユニークな発想力、イメージ(想像)力、的確で豊かな文章表現力、あるいは絵の表現力です。
絵の表現力といっても、必ずしもその巧拙を問うものではありません。
イメージした情景なり物語なりを、的確に、豊かに表現できればいいのです。絵の勉強は、単なる描写ではなく、ドラマチックな情景の構成力が大事でしょう。
文章表現能力も日頃から、読書や作文などで鍛えることが望まれます。
Q.入試の鉛筆デッサンは、どのような点が評価されますか?その勉強方法は?
鉛筆デッサンは、観察力や描写力が評価の対象となりますが、加えて、描かれたものを通して考えを伝える表現力を期待しています。
表面的な外形だけでなく、ものの機構やその役割をつかんで描く練習をしてください。
Q.小論文はどのような点が評価されるのですか?感覚テストの中の文章で答えるものと小論文はどう違うのですか?
小論文は、言葉による論理的思考力や文章力が評価の対象になります。
与えられた問題の意図を正しく理解し、論理的に的確に記述できるかが評価の大きなポイントです。
感覚テストではイメージした情景なり物語なりを豊かに表現できるかが評価の対象になります。
公募制推薦入学試験 公募推薦共通
Q.映像学科の公募制推薦入試にはどんなタイプがありますか?
映像学科の公募制推薦入試にはディレクション資質重視型クリエーション資質重視型英語力重視型数学力重視型の4つのタイプがあります。
数学力重視型は、2018年度入試(2017年度に実施)より新たに加わりました。
Q.美術系の実技(デッサンやデザイン)を勉強したことがありませんが、出願できますか?
公募制推薦入試では、実技の勉強経験の有無に関わらず出願できます。
Q.普通科高校の出身ですが、受験できますか?
できます。
映像学科では、文系理系を問わず、美術や工芸など学んだ受験生にかぎらず、様々な能力をもった受験生を受け入れています。
公募制推薦入試では、絵画やデッサンなどの専門試験はありません。
またセンター方式でも、専門試験は選択となります。
映像学科では、美術を専攻していない普通科高校出身の合格者も多数います。
Q.美術を勉強していないと入学後苦労しますか?
「美術ができるか」よりも、映像の分野を勉強したいという明確な動機を持っていることが大切です。
映像作品をつくる上で、絵画や美術の経験や技能は必ずしも必須ではありません。
絵は描けないけれど、写真家や映像作家として活躍している人は多数います。
一方、本学では、入学後、幅広い分野のカリキュラムを提供しています。
入学後に美術を学びたい人のために、絵画やデッサン、彫刻の授業も用意されています。
Q.公募制推薦入試の出願資格を教えてください。
出願資格はディレクション資質重視型、クリエーション資質重視型、英語力重視型、数学力重視型によってそれぞれ異なります。
最新の募集要項(www.musabi.ac.jp/admission/other/guideline/)の「出願資格」で確認してください。
Q.大検合格者、海外の高等学校を卒業した場合は、公募制推薦入試を受験できますか?
出願資格はディレクション資質重視型、クリエーション資質重視型、英語力重視型によってそれぞれ異なります。
最新の募集要項(www.musabi.ac.jp/admission/other/guideline/)の「出願資格」で確認してください。
Q.事前相談・面談は受けた方が合格の可能性が高いですか?
相談・面談内容などは合否選考には関係ありません。
事前相談・面談は、必要な人にむけて、映像学科に関する質問、および教育内容の紹介等を目的としています。
Q.ディレクション資質重視型とクリエーション資質重視型の違いはなんですか?
2つの試験は、受験生の資質の違いに対応しています。
ディレクション資質重視型は、リーダーシップの力を見る試験です。
クリエーション資質重視型は、あなたのつくった映像作品をわたしたち教員が評価する試験です。
募集要項(www.musabi.ac.jp/admission/other/guideline/)にそれぞれの試験で求める人物像、応募できる条件が詳しく書かれています。
該当する部分を熟読し、自分に合っていると思う方式で受験してください。
Q.クリエーション資質重視型が、後期になりました。前期の他の試験(ディレクション資質重視型、英語力重視型、数学力重視型)を受験して不合格になった場合、出願することはできますか。
できます。
Q.将来アニメーションを勉強したいと思っています。ディレクション資質とクリエーション資質のどちらの試験を受けるべきでしょう。
あなたにあった試験方法を選んでください。(ディレクション資質重視型とクリエーション資質重視型の違いはなんですか?)
どちらの試験で合格しても、入学後のカリキュラム内容は同じです。
[一次(自己推薦調書)]
Q.一次の自己推薦調書にはどんなことを書けばいいですか。
テーマをよく読み、あなたの思いを精一杯書いて下さい。
Q.調査書や学校長の推薦書の内容は合否に影響しますか?
直接選考に使用されることはありませんが、一次選考では出願資格の確認、二次選考では面接時の参考資料として使用されます。
たとえば、面接時に推薦書に特記された事項などが質問されることはあります。
Q.一次選考はどのような方法で行われますか?
提出された自己推薦調書を点数化し、その高得点順に二次選考対象者を決定します。
公募制推薦入学試験 ディレクション資質重視型
Q.評定平均値はどのように扱われるのですか?
評定平均値は出願資格の確認に使用されます。数値が直接選考時に使用されることはありません。
なお、ディレクション資質重視型では、出願条件に評定平均値が定められています。
Q.構想力テストはどんな試験ですか?
グループで議論を行う試験です。
当日あるテーマが与えられます。そのテーマにそって、各自が作品の構想を考える時間があります(15分)。
その後、一人づつ発表を行います(各自5分)。
全員が発表を終えたら、グループ内で自由にディスカッションしてもらいます(15分)。
議論は5−6人で行います。教員はその場にいますが、議論に加わることはありません。
Q.構想力テストではどのような点が評価されますか。
各自の作品構想の発表内容、グループディスカッションでの発言が評価の対象になります。
プレゼンテーションの能力、コミュニケーションの能力やディスカッションの能力を通して、リーダーシップの素養やディレクション資質を総合的に判断しています。
公募制推薦入学試験 クリエーション資質重視型
Q.高校での評定や出席日数は合否に影響しますか?
影響しません。クリエーション資質型は、自己推薦型です。
Q.ポートフォリオそのものが審査対象でしょうか?それともポートフォリオとともに面接で判断するのでしょうか?
クリエーション資質重視型の二次試験はポートフォリオと面接によります。
ポートフォリオは事前に提出していただきますので、試験教員によって面接以前に採点されます。
面接試験では、さらに、志望動機や提出作品についてなどが質問されます。
この際、提出されたポートフォリオは面接会場にあるので、参照されることがあります。
これらすべてが評価の対象になります。
[ポートフォリオについて]
Q.ポートフォリオとはなんですか。
作品とその解説・資料等をファイルにまとめたものをポートフォリオとしています。
ポートフォリオには必ず動画作品(合計15分以内)または写真作品を含めてください。
Q.作品提出は、静止画として紙に出力しファイルにするか、映像としてDVDにするか、どちらがよいでしょうか。
作品は写真作品または動画作品を基本とします。 ポートフォリオは、写真作品として提出する場合と、動画作品として提出する場合でまとめ方が違ってきます。詳細は、募集要項(www.musabi.ac.jp/admission/other/guideline/)の『ポートフォリオについて』に記載されているので熟読してください。
Q.ポートフォリオには写真作品と映像作品の両方を入れてもよいでしょうか。
写真と映像の両方の作品を入れることは可能です。
どちらか一方でも構いません。両方入れたから有利、一方しか入れていないので不利ということはありません。
Q.映像作品を収録する場合、DVDにはいくつかの作品をまとめてもよいですか?
作品の合計時間が15分以内であれば、1枚のDVDに何本収録してもかまいません。
長い作品の場合は、短く編集するなどして、収録作品の合計が15分を超えないようにしてください。
Q.アニメーション作品で短い作品しか作れないのですが。
短い作品だから不利になるということはありません。
収録作品の合計時間が15分に満たなくても構いません。
Q.提出作品を音響、音楽や音声のみを考えていますが、可能ですか。
映像のついた動画作品を主に想定していますが、音響、音楽や音声のみの場合も、動画作品と同様に扱います。その際、募集要項の動画作品を提出する場合の注意事項をよく読んでそれに準じてください。
Q.映像作品の説明、解説等をポートフォリオに記載することはできますか?
ポートフォリオには、DVDだけでなく、映像作品の説明や作品に関連する資料、絵コンテなどをファイルにまとめることができます。添付された資料解説も含めてポートフォリオとし、その全体が評価の対象になります。
Q.どんな作品を入れたら良いでしょうか。ドラマやアニメなど、特定のジャンルであることが求められますか?また、どのような作風が評価されますか?
特にどのジャンルや作風が有利ということはありません。
あなたの映像に対する熱意が伝わるものを提出してください。
提出された作品(ポートフォリオ)を通して、クリエーション資質を総合的に判断しています。
Q.ポートフォリオに入れる資料の数は多いほうが良いですか?
ポートフォリオのまとめ方、面接での受け答えも含めて受験生の実力を判定する要素なので、こちらからは、指示することはありません。
一般的なアドバイスとしては、数の多さよりも、質を重視し、自信のある内容に絞り込んだほうがよいポートフォリオに仕上がることが多いです。
ポートフォリオをまとめる際に、高校の先生などに助言を求めてもかまいません。
Q.作品をどのような観点から評価していますか?
提出された作品(ポートフォリオ)を通して、クリエーション資質を総合的に判断しています。
自信のある、あなたらしい作品を提出してください。
Q.共同制作で作った作品を提出することはできますか?
可能です。あなたがどの役割を分担したかが明確に伝わるような資料を添えて提出してください。
[面接]
Q.面接時には、ポートフォリオを使ってプレゼンテーションをするのでしょうか。
ポートフォリオは面接会場にあるので、参照することはあります。
面接時間はおおむね5~10分程度でそれほどは長くはありません。
その場でプレゼンをしていただく、というよりは、こちらの質問に対して簡潔に答えていただきます。
流れによっては作品についての説明を加えてもらうこともあります。
Q.面接の環境、面接教員の人数などについて教えて下さい。
応募状況にもよりますので、一概に言えません。
公募制推薦入学試験 英語力重視型
Q.グループディスカッションや面接はそれぞれ時間はどのくらいですか。
応募状況により異なります。
2015年度入試の場合、ディスカッションの時間は合計約1時間、面接は一人あたり約5分~10分でした。
Q.どれくらいの英語力が求められていますか?
募集要項に、求められている英語力の条件があるので熟読してください。
Q.英語力重視型のグループディスカッションでは、どのような試験が行われますか?
5分程度の英語を含む映像が流され、その映像をもとに質問をやりとりしたり、ディスカッションを行います。
提示された映像の内容の把握や、英語で自分の意見が言えることなどが求められます。
Q.これまでにどのような映像が使われたか教えてください。
2017年度 "Hugo"(「ヒューゴの不思議な発明」マーティン・スコセッシ監督,2011)より一部
2016年度 "The Shawshank Redemption"(「ショーシャンクの空に」フランク・ダラボン監督, 1994)より一部
2015年度 "A night at the opera"(「オペラは踊る」,サム・ウッド監督,1935)より一部
2014年度 "2001: space odyssey"(「2001年宇宙の旅」,スタンリー・キューブリック監督,1968)より一部
などが使われました。
映画作品中には、特殊な表現、難解な言葉などが含まれていることがありますが、試験時にはディスカッションが行いやすくなるよう、様々に配慮されています。
Q.面接は日本語で行われますか。
面接は主に日本語で行われます。
Q.面接は個人で行われますか。数名ずつ行われますか。
応募状況により異なります。
昨年度の場合、個人で行われました。
公募制推薦入学試験 数学力重視型
Q.どのような試験ですか。
自己推薦調書、数学、面接よりなる試験です。
数学の出題範囲は数I、数A、数II、数B、数III です。
解答は記述式を主体とし、試験は3時間を予定しています。
じっくりと考え、論理的に解答を記述する総合的な問題が中心になります。
Q.数学以外に、デッサンなど特別な対策が必要ですか。
数学力重視型は、書類審査、高校数学、面接の試験です。デッサン等の試験はありません。
Q.数学が得意であることを活かせる映像の分野はありますか。
CGやメディアアート、サウンドアートなどコンピュータを頻繁にもちいる分野はもちろんのこと、抽象的な映像・写真作品のコンセプトを組み立てる上で、数理的思考は大いに活かせるでしょう。また、映像の技術は目まぐるしく変化しています。それらの原理を根本から理解するには数学や物理などの素養は大いに役立ちます。
さらに、数学そのものに内在する「美に対する感受性」は、どの分野においても、大きな力になるでしょう。
Q.入学後のカリキュラムは他の試験で合格した場合と異なりますか。
入学後のカリキュラムは、試験方式にかかわらず、映像学科のカリキュラムに従います。
Q.入学後、美術の基礎を学べますか。
1、2年時に「造形総合I,II」で、絵画、彫刻、デザインなど美術基礎の実習授業があり、造形の各専門に通底する基礎を学びます。
開講科目や課題内容は、受講生の関心、経験の有無やレベルに応じて設定されています。
Q.大学レベルの数学や情報教育、自然科学の授業などはありますか。
数学を含むいわゆる理系科目や、自然科学、情報教育は、所属する学科を問わず、全学的に取り組んでいます。
情報教育では、1、2年時に 「造形総合I,II」の中で、基礎から応用まで情報教育を選択して系統的に学ぶことができます。
数学、物理学、生物学などの自然科学系の科目は、「文化総合科目I,II」として開設されている授業(講義・演習科目等)が選択可能です。
また、本学と単位互換を実施している早稲田大学および多摩アカデミックコンソーシアムTAC(武蔵野美術大学を含む多摩地区の6大学=国際基督教大学、津田塾大学、東京経済大学、国立音楽大学、東京外国語大学)でも単位取得可能な自然科学系科目が開講されています。取得した単位は卒業所用単位に算入することができます。
具体的に、どのような授業が開講されているかは、ホームページ上に公開されています。
早稲田大学との互換授業
TACの開講授業
Q.高校で、数I、数Aまでしか履修しませんでしたが「数学力重視型」を受験することは可能ですか。
出題範囲には上記のとおり、数II、数B、数IIIを含みます。高校で未履修の科目があっても、出願は妨げません。
なお、2月に実施する一般入試およびセンターA方式では、選択実技として「数学」を選ぶことができます。
こちらの数学は出題範囲は「数I、数A」に限定されます。

編入学・転科試験

Q.他大学(他学科)から映像学科へ編入した場合、授業についていけますか?
1、2年次の基礎過程での技術、知識をもとに3年次から専門課程に分かれますが、その時点での編入であっても、本人の努力でフォローすることは十分に可能だと考えます。
のみならず、それまでの学習、知識、技術を生かした作品を積極的に制作している編入学生も多く、1年から在籍の学生の刺激にもなっています。
Q.写真表現コースへ編入の場合、注意点はありますか?
写真についての基礎学力を身につけていることが条件になります。
作品ポートフォリオは、テーマに沿って制作した近作をプリントで、1テーマにつき10枚以上で2テーマ分を提出してください。
作品は、デジタル、ケミカル自由です。(なるべく、A4~A3程度の大きさのプリントで提出をお願いします)

大学院入学試験

Q.現在大学4年生です。3年次編入か大学院で迷っています。美術系大学の専門的な知識や経験がなければ大学院は無理でしょうか。
3年次編入の場合、専門スキルの習得は課題の中に組み込まれています。
それに対して、大学院の場合は個人の自主性にゆだねられていることが多く、段階的に実技を習得したい場合は、3年次編入を勧めています。
Q.大学院生の出身学部、学科は映像や写真関係が多いでしょうか?
映像、写真関係が多いですが、毎年、人文系や理工系の学科出身者が若干名在籍しています。
映像は様々な領域を横断的に扱います。他の専門性は映像制作者にとって有効な武器になりえるでしょう。
Q.シナリオを作品として提出できますか?
可能です。
ご質問・進学相談 大学院 映像コース、写真コースへのご質問、進学相談等は随時行っています。
直接面談も受け付けています。こちらからメールでお問い合わせください。

映像学科について

映像学科全般

Q.映像学科の最大の特色は何ですか。他大学の映像学部、映画学科などとの違いはなんですか?
最大の特色は映像のあらゆる分野を総合的に学ぶことができる点です。
映像学科は1990年に創立し、それまで各ジャンルを細分化した美術系教育機関ばかりの体制の中、総合的に映像教育を捉え直し、「全方位」的教育理念を提唱しました。
この理念は、正多面体に存在する全ての各面が、映像各ジャンルの専門性に同角度の視野を直角に保ちつつ、深く創作研究をすることと言えましょう。
映像学科は全方位に総合的な映像教育をベースにした上で、さらに専門分野の創造者の育成を目指す、強い目的意識を持っています。
Q.写真を学びたいと考えていますが、他大学の写真学科との違いは?
本学科では、入学後基本的な映像の知識を総合的に学習してから、専門的な写真表現を専攻するカリキュラムになっています。
3年次の写真コース選択後、技術的にも理論的にも専門性を強めたカリキュラムを設定しています。
従来の写真教育では補えなかった、他ジャンルのメディアについても幅広く学習できるのが本学の特徴です。
現在、写真の分野では時代のニーズに適った全方位的な人材が求められています。
写真家がムービーを制作したり、ウェブデザインやDVDの制作といった、様々なメディアの横断に柔軟に対応できることが必要とされています。
映像学科で写真を学ぶことの意義がここにあります。写真表現コースサイトのQ&Aも参考にしてください。
Q.映像学科のカリキュラムを詳しく教えてください。
カリキュラムの詳細は、年度によって更新されます。
カリキュラムの概要および、同ページの関連リンクを参照してください。
Q.映像学科と視覚伝達デザイン学科のアニメーションの違いをおしえてください。
視覚伝達デザイン学科の場合はアニメーションを総合的デザインの一端として、カリキュラムを展開しています。
映像学科の場合は、1年次に写真、ビデオ、コンピューターとならんでアニメーションの実習が始まり、最終学年までアニメーション実習が開設されています。
さらに映像学科の特徴は、アニメーションを専門としながらも、他の映像ジャンルとの融合を視野にいれた総合的教育カリキュラムを展開していることです。
Q.質問したいのですが連絡先を教えてもらえますか?
お問い合わせページより質問事項をお送りください。
また、オープンキャンパスや進学相談会等では各先生への質問コーナーも設置されるので是非ご来場ください。

授業・設備

Q.入学後、どのような機材が必要になりますか?
授業に応じて、一眼レフカメラ、ビデオカメラ、コンピュータなどが必要になりますが、必要な機材は入学以降にオリエンテーションなどを通じて指示があります。
事前に購入しておく必要は特にありません。
Q.授業ではコンピュータはどの程度使われますか?
コンピュータは映像学科の授業や制作の様々な場面で必要頻度の高い道具になっています。
ビデオ映像編集、デジタル写真制作、アニメーション制作、メディアアート制作など、あらゆる作品制作にかかせません。
映像学科では、1年時に将来の制作の基礎となるコンピュータの授業を必修授業としています。
2年次以降は選択授業に応じて取り入れられています。
特にコンピュータの扱いに熟達していなくても、授業の中で必要な知識は学べます。
Q.入学前にコンピュータの購入を考えています。どういう点に気をつければいいですか?
映像学科では、実習授業で必要なコンピュータは受講者が使えるように教室に用意されているので、急いで購入する必要はありません。
映像学科では、動画の編集、コンピュータアニメーション、写真、サウンド・アートなど様々な分野の授業があり、学生の関心も様々です。
ノートタイプかデスクトップタイプか、マッキントッシュかウインドウズかなど、どれがよいかは、学生さん一人ひとりの関心によります。
どの選択が一番あっているか、入学後に講師の先生などまわりと相談しながらじっくり検討して購入することを勧めています。
Q.映画監督を目指しているのですが、映画実習の授業はありますか?
1年次に「映像基礎Ⅰ(ビデオ)」においてビデオ実習、2年次は集団制作(「デジタルドラマⅠ」)、3年次前期に「デジタルドラマⅡ」・後期に「映像表現実習」(進級制作)、4年次前期ゼミ・後期卒業制作があります。
なお、専門Ⅱ類を選択することによって、「シナリオ制作演習」「映画史」等の授業が用意されています。