三浦ゼミ

研究テーマ: CG、アニメーション、実験映像等。

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テーマは森羅万象を見えるようにすること、です。

僕自身は物理学、天文学などを主に学び、現在も計算と組み合わせたコンピュー タグラフィックスを扱っています。けれどもこれは特殊な分野なので、ゼミの 中ではもっと広い視野で「映像」を扱っています。ゼミでは理系的素養は必須 ではありません。

どういう作品を卒業制作でつくるか、その制作のプロセスでの試行錯誤を尊重 します。

映像は世界を見るための手段ですが、世界を見るためにはなんらかの「見方」 が必要です。その「見方」は映像の技術とは別に、作り手の哲学であったり、 世界の中でのさまざまな個別の体験が影響することになるでしょう。それらを 引き出すために4年次のゼミでは、対話的な時間が中心にとられます。 たとえば、自分にとっての「窓」とはなんだろうかということを 考えた学生がいました。「物語の構造」について考えた学生もいました。 そうした疑問に対話的に向き合うことで作品に深みが生じます。

ゼミ生の作品はCGアニメーションを中心に、実験映像やインスタレーション、 ドラマ、ロボットなど、分野にとらわれない作品が生まれています。 by 三浦均

 

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